8月24日(金)より全国335館335スクリーンにて大ヒット公開中の映画『検察側の罪人』から未解禁シーンカットが到着した。9月10日(月)までの公開18日間で動員159万9千人、興行収入は早くも20億円を突破。大ヒットの“一線を、越えた”ことを記念して、木村拓哉演じる最上毅がまさしく劇中で“一線を越える”瞬間をとらえたシーンカットを初公開。暗闇の中で、その眼光だけが妖しく煌めいて拳銃を構える最上。その引き金は引かれる