特種東海製紙は4月、中国市場だけに照準を定めたファンシーペーパーの独自ブランド「和紙楽活(KAMILab.)」(カミラボ)を立ち上げた。高級品を包むパッケージや書籍用などに提案し、同社として本格的に中国市場の開拓に乗り出す。新規事業推進室長を兼務する柳川勝彦取締役は、カミラボについて「いい物を欲しいと思う富裕層をターゲットとした。類似品が多いので“本物の高級”を追求。2年近くかけて中国を回り