2017年のコンビニエンスストア業界の売上高(速報値)は既存店ベースで前年比0・3%減の9兆4738億円と、3年ぶりのマイナス。店内調理品や総菜などの売れ行きは好調で、平均客単価は同1・5%増の611・5円と4年連続でプラスとなった。一方、来店客数は同1・8%減の154億9208万人で2年連続のマイナスとなった。「コンビニ変調」の最大の要因はドラッグストアとの競争激化だろう。2017年前半の小売業販売額は、約71兆円で前年比1.8