2018年の腕時計(ウオッチ)業界は、変化が進む市場環境に対する各社の戦略が焦点となりそうだ。米国ではeコマース(電子商取引)が増加し、主要販路である百貨店などの実店舗流通が低迷。17年は同国でのウオッチ販売が不調だった。また、スマートウオッチの存在感が増して商品の多様化が進んだ。他国にも波及するとみられる環境変化に対し、ウオッチメーカー各社は流通改革や商品企画でどのような手を打つのか。大手3社