磐田がシャムスカ監督就任を発表…GMに加藤久、強化部長に服部年宏

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 ジュビロ磐田は16日、ペリクレス・シャムスカ氏が新監督、元日本代表の加藤久氏がゼネラルマネジャー、元日本代表の服部年宏氏が強化部長にそれぞれ就任することを発表した。

 シャムスカ氏は就任の際に、「大好きな日本で再びサッカーの仕事に関われることを大変嬉しく思います。チーム作りにあたっては、攻撃的なスタイル、攻守のバランス、そして何よりもチームのまとまり、団結力を重視したいと考えています。クラブが一つのファミリーになること。そうすれば、必ず1シーズンでJ1へ復帰することができると信じています」とコメント。

 加藤氏も、「ゼネラルマネージャーとして、チーム全体を統括する役割を任命されました。伝統あるジュビロ磐田がより愛されるクラブになるよう、そして何としても2014シーズン1年でJ1に昇格できるよう全力で邁進する所存です。今後ともご支援賜りますようよろしくお願い申し上げます」と語り、服部氏も「この度、ジュビロ磐田の強化部長の任を拝受いたしました。かつてお世話になったジュビロ磐田で、強化部長という重責を任されることを、大変誇りに感じています。自分の力を充分に還元し、2014年シーズンで必ずJ1に復帰する所存です。精一杯務めますので、今後とも応援よろしくお願い致します」と意気込みを明かしている。

 シャムスカ氏は2005年から2009年途中まで大分トリニータを指揮。2008年には、大分にとって初タイトルとなるヤマザキナビスコカップの優勝に導いていた。

 加藤氏は過去に、日本サッカー協会強化委員長などを務め、ヴェルディ川崎(現在 東京ヴェルディ)や湘南ベルマーレ、京都サンガF.C.の指揮官などを歴任した経験を持つ。服部氏は、磐田や東京V、ガイナーレ鳥取、FC岐阜でプレーし、今季限りで現役を引退。磐田には、1994年から2006年まで所属していた。

 磐田は今季のJ1で17位に終わり、クラブ初のJ2降格となっていた。