秋田市・土崎港曳山まつり始まる 「ジョヤサ!」 町が熱く活気に満ちあふれる2日間
秋田市土崎の町が熱く活気に満ちあふれています。国指定の重要無形民俗文化財で、ユネスコ無形文化遺産にも登録されている土崎神明社例祭は、今年が新人形時代の始まりです。
秋田市土崎地区に、人々の掛け声と祭り囃子、そして小気味いい車輪の軋む音が鳴り響きます。20日、土崎神明社例祭・土崎港曳山まつりが始まり、21町内の曳山が神社に奉納されました。
正面を華々しく飾る勇ましい武者人形や、囃子櫓、見返し人形で後ろ姿も美しい曳山。ここに今年、新たな風が吹いています。これまで人形づくりはひとつの人形店が一手に担いまつりを支えてきましたが、今回参加した全ての町内が新たな人形師を迎え今年の祭りに挑んでいます。