一礼し引き揚げる新井監督(撮影・石井剣太郎)

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 「DeNA3−7広島」(30日、ハードオフエコスタジアム新潟)

 広島が劇的な逆転勝利。1点差の九回、1死一塁から3連続四死球で同点とし、代打・佐藤啓介が勝ち越し2点適時打を放った。大盛穂も2点適時打を放って一挙5点。八回を抑えた森浦大輔が3勝目。九回は中崎翔太が締めた。試合後、新井貴浩監督の主な一問一答は以下の通り。

  ◇  ◇

 −九回は各打者がきっちり見極めてつないだ。

 「サク(坂倉)のヒットからだったけど、みんなよく粘ってつないだと思います。啓介(佐藤)は初球、見事だった。彼の成長を感じます。ナイスバッティングでした」

 −佐藤啓は成長が見える。

 「ファームに落とした時もヒットは出ていなかったけど、内容自体は良かったから。だから何かあったら上げようと思っていたし、彼も一生懸命な選手なので、名原同様に気持ちが伝わる。それは練習のときからそう。そういう意味でもうれしいです」

 −中継ぎ陣は勝ちパターンも投入した。

 「変則日程で明日が休みなので、ハーンにしてても森浦にしてもビハインドでも行ってもらうよと事前に話をしていた。ナイスピッチングだったと思います」

 −野手も残り1人。

 「ビジターだし、リードされた展開だったので、できることはやろうと起用しました」