実家の片付けで、ものの処分に役立つ便利グッズを紹介します。義実家の片付けに取り組んでいる、ブロガーのやまだめがねさん(50代)は、危険物の処分にあるアイテムを使っているそう。実際の活用方法について詳しく伺いました。

「カーペット」や「コード」は万能ハサミで解体

ブロガーのやまだめがねさんは、50代の夫婦ふたり暮らし。義実家の片付けはもうかれこれ8年続いています。

【写真】義実家の片付けであってよかったアイテム

「古く、においがしみついた布団は即ゴミ袋へ。服やバッグも分類して手放しています。でも中には、危険なものや、うかつに捨てられないものも」(めがねさん、以下同)

たとえば、カーペット。そのままの状態では重くてかさばり、ゴミ袋に入りません。

「片付け始めて早い段階で、万能ハサミを購入しました。カーペットやマットは、このハサミを使ってゴミ袋に入れられる大きさにカット。古いケーブルなども処分がはかどりました。なんだかハイになり、『なにか切るものないかな?』と探して回る時期もあったほどです」

「ガラス」もカットしてゴミへ

ガラスなどの危険物も、困ったもののひとつです。

「義父が仕事を兼ねて、趣味で集めていたという、大きめのガラス板やパネルが山ほど出てきました」

途方に暮れてしばらく手つかずだったそうですが、地震でもあったら大変。そこでめがねさんが購入したのが、ガラスカッターです。

「カッターでガラスを切ってサイズダウンし、危険物としてゴミ収集に出しました。でもさすがに、大きすぎる板は自力で小さくするのは不可能。回収業者にお願いすることにしました」

※ ガラスカッターによるガラスの解体・切断作業では、細かな破片によるケガや切り傷の危険があります。作業時は必ず保護具を着用し、破片の飛散防止のためダンボールを敷いてください。また、同じ箇所を二度切りしないこと、必要以上に力を加えないことに注意し、安全に作業を行ってください

片付け中は危険がいっぱい。上履きは必須

こうした危険物や、長期間放置されていた部屋を片付けるときは「とにかくケガに注意しなければならないんです」とめがねさん。

「築年数が経っていてものの多い義実家は、はがれた壁や飛び出した釘、欠けたプラスチックなんかも落ちていて、とにかく危ない。軍手はもちろんですが、上履きにもずいぶん助けられています。はやる気持ちはありますが、ケガをしては元も子もないので、慎重に進めています」

これらのアイテムは、やまださん夫妻はにとってなくてはならない必需品。今後実家や義実家の片付けをする予定がある人は、ぜひ参考にしてみてください。