明日の為替相場見通し=162円台での一段のドル高・円安あるか
今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、162円台での一段のドル高・円安進行があるかが注視されそうだ。予想レンジは1ドル=161円80~162円80銭。
今日の東京市場では、1986年12月以来およそ39年半ぶりとなる162円台へのドル高・円安が進行した。米国の利上げ観測の一方、日銀の利上げは遅れることへの懸念が台頭し、ドル買い・円売りが強まっている。政府・日銀による為替介入も警戒されるなか、一段のドル高・円安が進むかが注目される。今晩は米5月雇用動態調査(JOLTS)求人件数や米6月消費者信頼感指数が発表される。また、明日は6月日銀短観が発表される。大企業製造業の業況判断指数(DI)は16(前回17)が予想されている。
出所:MINKABU PRESS
今日の東京市場では、1986年12月以来およそ39年半ぶりとなる162円台へのドル高・円安が進行した。米国の利上げ観測の一方、日銀の利上げは遅れることへの懸念が台頭し、ドル買い・円売りが強まっている。政府・日銀による為替介入も警戒されるなか、一段のドル高・円安が進むかが注目される。今晩は米5月雇用動態調査(JOLTS)求人件数や米6月消費者信頼感指数が発表される。また、明日は6月日銀短観が発表される。大企業製造業の業況判断指数(DI)は16(前回17)が予想されている。
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