オランダ戦でヒザを負傷した久保。W杯の舞台に戻ってくることを期待したい。写真:金子拓弥 (サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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 レアル・ソシエダのスポーツディレクターを務めるエリック・ブレトス氏が注目発言だ。クラブの公式Xで言及したのは、所属する日本代表MF久保建英の怪我の状態についてだった。

 現地6月14日に行なわれた、北中米ワールドカップ・グループFの日本代表vsオランダ代表戦。壮絶な2−2ドローに終わったゲームで久保は先発出場を果たし、中村敬斗の同点ゴールに絡むなど出色のパフォーマンスを披露した。しかし75分に接触プレーで左ひざを痛めて無念の交代。車椅子で会場を後にする様子が伝えられ、翌日以降はチーム練習に姿を現わしていない。MRI検査の結果、チームを離脱しないことが決定。早期復帰に向けて治療とリハビリを続けていくという。

 そんななか、ブレトス氏は「ご存じの通り久保建英は怪我を負い、軽くヒザを痛めています。こうした短期間の大会では、どんな小さなトラブルでも影響が大きくなってしまいます」とコメント。そのうえで、「数試合を欠場することになると思いますが、負傷はそれほど深刻なものではありません」と説明した。
 
 さらに「今後の回復状況や、日本代表がどこまで勝ち進むかにもよりますが、ワールドカップ期間中にふたたびプレーできる可能性は十分にあります」と発言。「そのため私たちは、代表チームとともに現地で回復に取り組むことが最善だと判断しました」と明かしている。そして「彼は信頼できる代表スタッフのもとにいますし、今後の回復具合を見守っていきたいと思います」と話しつつ、「日本代表の戦いぶりにも注目しています。願わくばこのワールドカップの舞台で、ふたたびプレーする姿が見られることを期待しています」と続けた。

 ソシエダの強化を担う重要人物から届いた朗報に、安堵の声を寄せる日本人ファンが続出。「まじかぁ、ひとまず大怪我でなくてホッとした」「大事に至らず、安心しました」「これで久保はいつ出てくるんだと相手はヒヤヒヤしながら待つことになる」「早く元気な姿を見たい!」「タケのためにもどんどん勝ち進め!」「ベスト8あたりには戻ってきてほしい」「多少は信頼性のおける情報なのかな」「どこかで大会絶望って言ってなかったか?」「それでも無理は禁物です!」などなど、さまざまなメッセージが届いている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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