この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

高須幹弥(高須クリニック)が「【注意喚起】他院で額のシワへのボトックス注射をして眉が下がって目つきが悪くなる人が続出している件について」を公開した。動画では、おでこのシワに対するボトックス注射で眉が下がるトラブルが急増している背景と、施術の適応を見極める重要性について解説している。

おでこのシワに対するボトックス治療は世界的に30年ほど前から行われているが、全員の眉が下がるわけではないという。高須氏は、近年トラブルが急増している原因を「医者が悪い」と断言。基礎知識を持たず、研修医終了後にすぐ美容医療の道へ進む未熟な医師が増加し、適応の見極めができないまま施術を行っていることが原因だと指摘した。

動画内で高須氏は、おでこにボトックスを「やってはいけない人」の特徴として、「常に眉を上げてシワを作っている人」を挙げた。このような人は、眼瞼下垂やまぶたの皮膚のたるみ、一重まぶたなどが原因で目が開きにくく、無意識に眉を上げて目を開こうとしていると解説。そこにボトックスを打つと前頭筋が麻痺し、目がさらに開きにくくなる結果、眉が下がって目つきが悪くなってしまうという。

一方で、普段は眉を上げていないが、表情の癖で眉を上げる「やってもいい人」には、シワが刻み込まれる前の予防として早期の注射を推奨している。さらに、打つと少し眉が下がるもののシワは消えるという「グレーゾーン」の患者も存在することに言及。医師はメリットとデメリットを十分に説明し、患者の幸せを考えた上で「やらない方がいい場合は、やめましょうと言う『断る勇気』がすごく必要」だと力説した。

ボトックス自体は決して悪い薬ではなく、眉間や目尻のシワなど正しい部位に使えば非常に有効であると高須氏は語る。美容医療を受ける際には、薬の特性を理解し、適切な見極めができる医師を選ぶことが不可欠だと気付かされる動画となっている。