梅雨になり、雨具を使う機会が増える時期。収納も持ち歩きもかさばる雨具がプチストレスになっている人も多いのでは? 整理収納アドバイザーで、築40年の団地で暮らすESSEonlineライターの松尾千尋さん(40歳)は、「雨の日専用」の持ちものを見直してみたところ、暮らしがラクになったといいます。今回、松尾さんが手放してよかった雨グッズと、代わりに愛用しているアイテムについてつづります。

1:長靴をやめて「ローファー型のゴム靴」に

以前は、雨の日用に長靴を持っていました。ただ、履く機会は限られているのに収納スペースを取り、コーディネートにも合わせにくいんですよね。

【写真】濡れた傘の持ち歩きも快適!

そこで取り入れたのが、ローファータイプのゴム靴。

見た目は普通のローファーに近いため、雨の日以外の服装にもなじみやすく、フォーマル寄りのコーディネートにも合わせやすいのが魅力です。雨の日以外でも履きやすいデザインなので、晴れているけれどゲリラ豪雨が心配、という日も活躍しています。

2:長い傘をやめたら、収納がすっきり

もうひとつやめてよかったのが、長い傘。家族分の長傘が玄関に並ぶと、どうしても場所を取り、見た目も雑然としがちでした。

そこで思いきって長傘はすべて手放し、丈夫で大きめサイズの折りたたみ傘に統一。コンパクトに収納できるため、乾かしたら靴箱に放り込んでおけばOK。玄関まわりもすっきりしました。

最近は大判でしっかりした折りたたみ傘も多く、使い心地にも不便を感じません。

傘袋を変えたら持ち歩きがラクに

折りたたみ傘で意外とストレスだったのが、濡れたあとの持ち歩き。そこで追加購入したのが、内側がマイクロファイバー素材になった傘袋です。

濡れた傘をそのまま入れられるため、お店や電車に入るときも周囲を気にせず持ち歩けるように。バッグの中にしまいやすくなり、雨の日の移動も快適になりました。

「雨の日専用」を減らすと暮らしがラクになる

長靴や長傘のように、特定の日しか使わないものは、気づかないうちに収納スペースや管理の負担になっていることも。

普段着にも合わせやすい靴や、持ち運びしやすい傘に変えるなど、できるだけ兼用できるものを選べば、収納や管理がラクになりますよ。