注目株の三井寺。3試合すべて得点と期待に応えた。写真:松尾祐希

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 圧倒的な戦績だった。

 福島のJヴィレッジスタジアムで開催されたU-16インターナショナルドリームカップ。廣山望監督が率いるU-16日本代表は、初戦でコートジボワールに3−2で競り勝つ。

 続くフランス戦も3−1で勝利し、最後のアルゼンチン戦は4−1の完勝を収めた。総当たりのリーグ戦で3戦全勝。大会6連覇を飾った。

 アンダーカテゴリーでの大会で、各大陸の難敵をねじ伏せた廣山ジャパン。この結果に韓国メディアも関心を寄せる。『SPOTV news』は「次世代の黄金世代として可能性を示した」と報じる。

「今回の代表チームは、Jリーグのユースチームに所属する高校1年生の選手たちを中心に構成されている。かつて日本代表として活躍した梶山陽平の息子・梶山蓮翔(FC東京U-18)が10番を背負い、元日本ラグビー代表の父を持つFWのオツコロ海桜(昌平高)、クラブ史上最年少でプロ契約を結んだ三井寺眞(横浜F・マリノス)らが注目された」
 
 なかでも三井寺に関しては、「今大会の全試合で得点を記録し、最も強烈な印象を残した選手となった」と言及する。

 同メディアは「世代別代表チームの成績が、直ちに将来を保証するわけではない」としながらも、「欧州主要リーグで活躍する日本人選手たちや、世界の強豪と渡り合う日本代表チームを見て育ってきた世代であるという点において、期待感はさらに高まっている」と記す。

 日本サッカー界の“好循環”を評価した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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