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 ヤンキースは4日(日本時間5日)、アーロン・ジャッジ外野手(34)について、肋骨に疲労骨折が判明したと発表した。

 ジャッジは右肩の痛みを訴え、2日(同3日)のガーディアンズ戦からこの日まで3試合連続で欠場。右肩の痛みを引き起こしている右肋骨の骨挫傷について検査を受けた結果、右側の第1肋骨の疲労骨折が判明した。

 球団は「一定期間の安静と活動制限が必要となる」とし、負傷者リスト(IL)入りが確実とみられる。その上で「約4〜6週間後に再度、画像検査を行い、回復の程度と今後の適切なステップを判断する予定」としたが、今季中の復帰は可能という見通しも示した。

 ジャッジは2020年3月にも右肋骨の疲労骨折と診断された経験がある。この負傷は2019年9月にダイビングキャッチを試みた際に発生していたが、新型コロナウイルスの影響で2020年シーズン開幕が延期されたため、結果的に試合を欠場せずに済んだ。

 今季のジャッジは打率・248、17本塁打、38打点。アメリカン・リーグMVPを3度受賞している主砲だが、5月10日以降の18試合では本塁打が1本のみ。5月24日のタンパベイ・レイズ戦ではサヨナラの2ランを放ち、11試合続いていた本塁打・打点なしの期間を終わらせた。4日の試合はヤンキースが2−1でガーディアンズに勝利した。