JRT四国放送

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台風6号は、県内に6月2日の夜遅くから3日の明け方にかけて最も接近する見込みです。

県内では線状降水帯が発生し、大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。

台風6号は、2日の午前10時に屋久島の西南西約170キロにあって、1時間に約25キロの速さで北北東に進んでいます。

中心の気圧は975ヘクトパスカル、最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルです。

県内には、2日の夜遅くから3日の明け方にかけて最も接近する見込みで、局地的に雷を伴った猛烈な雨や非常に激しい雨が降るおそれがあり、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。

2日に予想される1時間雨量は、いずれも多いところで北部50ミリ、南部80ミリ。

3日の午前6時までの24時間に予想される雨量は、北部で200ミリ、南部で300ミリとなっています。

また、2日の夜遅くから3日の明け方までに予想される最大風速は、北部、南部とも陸上で20メートル、海上で25メートルとなっています。

予想される波の高さは北部3メートルから4メートル、南部で6メートルのうねりを伴った大しけとなる見込みです。

うねりを伴った高波、暴風や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒するとともに、土砂災害に十分注意してください。