再審法改正訴え街宣活動 徳島弁護士会など【徳島】
裁判のやり直しに関する再審法の改正を求め、徳島弁護士会が6月1日、JR徳島駅前で街宣活動を行いました。
再審制度を見直す刑事訴訟法改正案は、5月26日の衆議院本会議で審議入りしました。
これを受け行われた1日の街頭活動には、徳島弁護士会の弁護士ら17人が参加し、再審制度について解説する冊子などを配布しました。
改正案では検察の不服申し立て「抗告」を原則禁止とする一方、「十分な証拠があれば例外的に認める」としています。
こうしたことから参加者らは「検察がこれまで通り不服を申し立てる可能性があり、再審に時間がかかるという問題は解消されない」などとして、冤罪被害者に寄り添った更なる制度の見直しを訴えました。
