JRT四国放送

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災害による離島の停電に迅速に対応するため、小松島市で5月26日に電力会社と海上保安部による合同訓練が行われました。

訓練は、第五管区海上保安部と四国電力が2021年に結んだ災害時の連携協定に基づいて行われました。

暴風により離島で停電が発生したとの想定で、四国電力や徳島海上保安部から48人が参加。

工具や電線、ポータブル発電機などの復旧資機材を持って巡視船に乗船した後、ゴムボートで離島を想定した桟橋へと海上輸送を行います。

離島に上陸すると資機材を運び出し、電力の復旧に向けた一連の流れを確認しました。

(四国電力送配電徳島支社・三木徹業務部長)
「今後も、当社の使命である電力の安定供給に向け訓練を積み重ねて、災害時の対応力の向上に努めて参りたい」

災害時に迅速に復旧作業ができるよう、参加者は真剣な表情で訓練に取り組んでいました。