JRT四国放送

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徳島市は5月26日、生活福祉第二課の職員が「ケースワーカー」の資格を証明する立入調査票と、市職員の名札を紛失したと発表しました。

紛失したのは、生活保護受給者の自宅を訪問し、資産状況や健康状態などを生活保護法に基づいて調査する「ケースワーカー」の資格を証明する立入調査票と市職員の名札です。

徳島市によりますと、5月13日、職員が生活保護受給者のもとを訪問したのち、市役所へ帰ってきたところ、首に下げていた立入調査票と名札の紛失に気づきました。

26日まで行動範囲などを探しましたが見つからなかったため、市は警察に遺失物届を提出したということです。

立入調査票には、職権により生活保護受給者の住居に立ち入り調査を行うことができる旨が書かれていて、市はこれを悪用した詐欺への注意を呼び掛けています。

今のところ、不正利用などは報告されていません。