O-25の代表選手、2006年大活躍を見せた<a href="http://books.livedoor.com/item4862330517.html">ほしのあき</a>。

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近年テレビや雑誌を見ていると、最も「旬」と思われていた、ハタチ前後のアイドルたちの姿があまり見られなくなったことに気がつく。
 例えば、20歳代半ばまではメディアで殆ど注目されてこなかったという過去を持ち、三十路間近になって"トップグラドル"に上り詰めたほしのあき。あるいは民放だけでなくNHKでも番組出演のある優木まおみは、25歳になってから、週刊誌のグラビアの露出が一気に増えて行った。また、晩婚化の傾向を反映してか、結婚や妊娠の話題で再び注目され、これをきっかけに再び女性としての魅力に注目が集まるのも、やはり30歳前後のタレントが多いように思われる。
 振り返ってみると、彼女たちのように、話題になった女性タレントには20歳代後半や30歳代の、”O-25”アイドルの活躍が目立ち、これまでよりも明らかに"高齢化"が進行している。

 これとは逆に、日本人男性のロリコンぶりを証明するかのように"U-15アイドル"が大量生産されている。11歳・小学生グラビアアイドルとして話題になった紗綾をはじめ、モーニング娘。を擁するハロー!プロジェクトからも、このU-15世代が中心メンバーである℃-uteBerryz工房がすでにデビューしている。

 ネット上にはこれら"義務教育期間中アイドル"に関するサイトが氾濫しており、写真集・DVD市場でも、立派な1ジャンルとして確立されているのだ。これらの作品の中には非常に過激なものが存在しており、事態を重く見た当局がロリコン系メディアの自主規制を促す動きを見せる等、社会的にもU-15市場がますます存在感を増している。 

 結婚しない・できない男性の増加にともない、これらの市場は、ますます活性化していくだろう。2007年は、O-25アイドルとU-15アイドルの二極化がさらに進行する?

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