カズ、55歳で海外挑戦の背景に松井大輔の存在!「喜びがある。その国の文化に触れる。サッカーをしながら生活したい」
ブラジルのサントスやヴェルディ川崎(現・東京ヴェルディ)などでプレーしたカズは、2023年2月に横浜FCからポルトガル2部のオリベイレンセに期限付き移籍。23-24シーズンまでプレーした。前代未聞だった55歳での海外挑戦の背景には、横浜FCで共闘した元日本代表MF松井大輔氏の存在があったという。
カズは、松井氏から受けた刺激について、こう振り返る。
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「大輔にしか分からない喜びみたいなものがあるじゃない。その国にあるサッカーや文化に触れる。サッカーをしながら、そこで生活をしたい。大輔が身近にいる選手としてやってくれたから、自分もポルトガルからチャンスが来ているのだから、大変なのは分かっていたけど、行ってみようと。
超えられたかは分からないけど、自分を超えていこう。あの時の若い自分、海外に行っていた自分を超えて行こうと。もう一回、あの気持ちになってみようというのはあるよね」
ただオリベイレンセでは出場機会に恵まれなかった。その点は「悔しい」としつつ「、悔しさとともに戦っている毎日の練習、試合は本当に幸せを感じた」と回想した。
2月26日に58歳になるカズは2025シーズンもJFLのアトレチコ鈴鹿でプレーする。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
