現地時間5日、アメリカのサラトガ競馬場で行われたテストS(3歳牝・米G1・ダ7F)は、後方からレースを運んだ1番人気プリティミスチヴァス(牝3、米・B.ウォルシュ厩舎)が、抜け出したクリアリーアンヒンジド(牝3、米・M.マッカーシー厩舎)を差し切り、勝利をおさめた。

 プリティミスチヴァスは父Into Mischief、母Pretty City Dancer、母の父Tapitという血統。今年のケンタッキーオークスを制すなど活躍し、G1・3勝目を挙げた。

 このレースでは大きなアクシデントが発生。上位入線した2頭の前を走っていた2番人気メイプルリーフメルが、ゴール目前で転倒して競走中止に。そのため、プリティミスチヴァスが1位入線を果たす結果となった。

 メイプルリーフメルは父Cross Traffic、母City Gift、母の父City Placeという血統。デビューから無傷5連勝を果たし、今回がG1初挑戦。レース後、右前肢の故障により安楽死の措置が取られた。