逆転ゴールを決めた武藤(右)。神戸は甲府を4−1で下した。写真:田中研治(サッカーダイジェスト写真部)

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 8月2日、天皇杯ラウンド16の8試合が各地で開催された。

 J1で首位に立つ神戸は前回王者のヴァンフォーレ甲府と対戦。先制を許したものの、相手のOGと武藤嘉紀のゴールで逆転に成功。さらに78分には大迫勇也、86分にジェアン・パトリッキが追加点を挙げ、4−1の逆転勝利を飾った。

 名古屋グランパスは浦和レッズと激突。25分にマテウス・カストロの直接FKで先制すると、75分にはキャスパー・ユンカーが追加点をゲット。84分には和泉竜司がチーム3点目を決めて勝負あり。3−0で快勝し、次ラウンドへ駒を進めた。

 3回戦でサガン鳥栖を破ったJ2のロアッソ熊本は、FC東京と対戦。4分に平川怜がPKを沈めると、54分には松岡瑠夢がネットを揺らし、2−0で勝利。2試合続けてJ1勢を撃破した。

 柏レイソルはコンサドーレ札幌と対戦し、1−0の勝利。川崎フロンターレは佐々木旭のヘディング弾で高知ユナイテッドSCに1−0の勝利を収める。アルビレックス新潟は小見洋太が挙げたゴールでJ2首位のFC町田ゼルビアを1−0で下した。

 そのほか湘南ベルマーレはPK戦の末、セレッソの大阪との接戦を制す。延長戦までもつれこんだ栃木SC対アビスパ福岡の一戦は、4−2で福岡に軍配が上がった。
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 天皇杯ラウンド16の結果は以下の通り。

FC町田ゼルビア(J2) 0−1 アルビレックス新潟(J1)
名古屋グランパス(J1) 3−0 浦和レッズ(J1)
ヴァンフォーレ甲府(J2) 1−4 ヴィッセル神戸(J1)
セレッソ大阪(J1) 1(4PK5)1 湘南ベルマーレ(J1)
川崎フロンターレ(J1) 1−0 高知ユナイテッドSC(高知代表)
柏レイソル(J1) 1−0 北海道コンサドーレ札幌(J1)
栃木SC(J2) 2−4 アビスパ福岡(J1)
FC東京(J1) 0−2 ロアッソ熊本(J2)

 なお、準々決勝は8月30日に行なわれる予定だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部