各国の強豪クラブが注目している上田。(C)Getty Images

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 昨シーズンのヨーロッパリーグを制したスペインの強豪セビージャが、ベルギーのサークル・ブルージュに所属する日本代表FW上田綺世に「興味を示している」ようだ。セビージャの地元メディア『La Colina de Nervion』が報じている。

 記事によれば、セビージャを率いるホセ・ルイス・メンディリバル監督が信頼しているFWはモロッコ代表のユセフ・エン=ネシリだけで、上田がリストアップされているという。だた、「簡単ではないオペレーションだ」とも伝えている。

「セビージャは当面の成績に加えて、将来的に大きな売上とキャピタルゲインを生み出す選手をこの移籍市場で迎え入れるという前提を持っている。このため、選手のプロフィールは非常に明確であり、アヤセ・ウエダの名前が挙がっている」

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 記事は「オランダのメディア『Voetbal International』が報じたように、日本人ストライカーの獲得を巡って、スポルティングとフェイエノールトとの争奪戦となる」と続けている。

「ヨーロッパでのデビューシーズンに公式戦42試合で23ゴール・2アシストを記録しウエダは、カオル・ミトマ(三笘薫)と並んで日本サッカー界の将来有望な一人となった」

 メンディリバル監督といえば、エイバル時代に乾貴士(現・清水エスパルス)をリーガでの成功に導き、武藤嘉紀(現ヴィッセル神戸)を補強するなど、日本人アタッカーと浅からぬ縁がある智将だ。

 オランダ王者フェイエノールトへの移籍が近づいているとも囁かれるなか、セビージャは、24歳の上昇株を手中にできるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部