肉のさまざまな部位を、好きなだけ楽しめる。ワタミが手がける新しい焼肉食べ放題店「かみむら牧場」は夢のような焼肉食べ放題

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おいしい焼肉食べ放題が心行くまで味わえる、ワタミの焼肉食べ放題「かみむら牧場」の関西初号店となる大阪守口南寺方店が6月23日大阪市守口市にオープンした。良質の牛肉が手ごろな価格で好きなだけ食べられる、夢のような店の誕生に期待が高まっている。

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うまい肉をお手ごろ価格で思う存分味わえる新登場の焼肉食べ放題

「かみむら牧場」はA4等級以上の薩摩牛や国産和牛、多彩なサイドメニューがお手ごろ価格で食べ放題になる焼肉食べ放題の店だ。

ワタミと鹿児島県で牛肉の生産から加工まで行う日本最大級の和牛生産者・カミチクグループがコラボして設立された。圧倒的な仕入れ力と良質な牛肉、ワタミの外食産業のノウハウを駆使し、おいしい肉をお手ごろ価格で思う存分楽しめる。東京では5月16日に京急蒲田第一京浜側道店が開業、週末には250件以上の予約が入るなど、注目を浴びている。

■食べ放題コースは2980円からとリーズナブル

[食べ放題メニューは約70品が食べ放題の「ジャストミート!コース」(2980円)、約90品と国産和牛が食べ放題の「南国黒牛コース」(3580円)、約110品と薩摩牛A4ランクが食べ放題の「和牛マニアコース」(3980円)の3種類。いずれもお手頃価格な上、年齢によって価格が変わるのも家計を預かる身にとってはうれしい。3コースともLボーンステーキ、完熟豚「南国スイート」のトマホーク、ダイヤモンドカルビ、マウンテンハラミが含まれる。

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■好きなお肉をタブレットで注文、特急レーンで客席へ

希望のメニューは客席備え付けのタブレットから注文でき、商品は「特急レーン」と呼ばれるレーンでスピーディに客席に届けられる。店員と客の接点をできるだけ少なくし、省人化することで手ごろな価格で商品を提供するだけでなく、感染症予防など安全対策にもひと役買っている。

■多彩なサイドメニューやサラダバー、デザートまで食べ放題

さらに、新鮮野菜のサラダやサンチュ、キムチ、ナムル、デザートが食べ放題になるブッフェ形式の「KAMIMURA BAR」もすべてのコースに含まれる。サラダにはワタミファームのオーガニック野菜が使用されているほか、トングは時節柄1回ごとに交換している。

そのほか、ワタミならではのサイドメニューも多彩。野菜や海鮮、ポテトフライやチキンフィンガーなどの揚げ物、ユッケジャンスープなどのスープ類、石焼きビビンバなどのご飯物、麺類、寿司など幅広い品ぞろえで、老若男女の胃袋を満たしてくれる。

食べ放題に加え、単品は500円を中心に300〜800円、ランチはバラカルビSミニ580円をはじめ、薩摩牛特選ランチ、赤身南国黒牛ランチなどリーズナブルで財布にやさしい価格のメニューがそろう。

■「かみむら牧場」は「ハレの日の家族の食卓」を目指す

ワタミ株式会社 渡邉美樹代表取締役会長兼グループCEOは、記者会見で、今後の目標として5年間で関西70店、10年で国内400店、海外300店を目指すなど、意気込みを述べた。

「この業態は参議院議員時代に思いついた。人気の和牛を世界に販売する店ができればと考えたところに上村牧場との出逢いがあり、日本一の和牛を世界に広めていきたいと思った。ワタミは『もう一つの家庭の食卓』と位置づけているが『かみむら牧場』は『ハレの日の家族の食卓』にできれば。お父さんが『残さなければ好きなものを食べなさい』と言える場になって、世界に家族の笑顔が広がればいいと思います。これからの攻めるマーケットはファミリーとデリバリーとテイクアウト。ワタミはそれを支えていきたい」と力強く語ったのが印象的だった。

新しいスタイルで楽しむ焼肉食べ放題店、焼肉好きならチェックしてみよう。

取材・文=ライター・鳴川和代