坂上忍が喫煙者への厳しい風潮に怒り「どんだけ譲歩させれば気が済むんだ」

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16日放送の「バイキング」(フジテレビ系)で、坂上忍が、喫煙者が迫害される風潮に対して、語気を荒げる場面があった。

番組では、日常生活のマナーについて「許せる」か「許せない」を議論していくコーナー「バイキング党マナフェスト」で、次世代タバコについて取り上げた。

次世代タバコは、香り付けした液体を霧状にして吸うリキッドタイプの「電子タバコ」や、タバコの葉を燃やさず加熱で発生した蒸気を吸う「加熱式タバコ」がある。中でも、加熱式タバコの「iQOS(アイコス)」は火を使わない、灰が出ない、煙がニオイも少ないことから人気を集めている。

だが、電子タバコの普及により、新たに浮上しているのが路上喫煙問題という。電子タバコの路上喫煙について、「危なくない」として「許せる」人と、マナーの観点から「許せない」人とで対立しているのだとか。

愛煙家の坂上は「許せる」派で、路上喫煙禁止区域のルールに「iQOS」が入っているなら守るべきだが、入っていないなら「吸ったっていい」と主張する。

さらに「これだけ喫煙者が迫害されてる。値段も上がってる、吸えるところも少ない」と吸える環境が厳しくなっていることを挙げ、「メーカーさんが頑張って害のない『iQOS』みたいなのを作ってる。どんだけ譲歩させれば気が済むんだ!」と声を荒げたのだ。

「許せない」派の野々村真が、子どもたちのことを考えるべきだと主張すると、坂上は「自分たちがやらないものに対してダメダメって言うのは横暴すぎない?」と反論する。「合法的なものなんだから何の文句があるの?」と不満げに話した。

それでも、野々村が「でも、やっぱり煙に害があったりしたら…」と主張すると、坂上は「ないんです!」とキッパリ否定する。さらに「こういう議論をするときに、むやみに子ども持ち出すのやめた方がいいよ」と野々村に向かって忠告したのだった。

なお、「iQOS」のメーカー担当者によると、排出する有害物質は、普通のタバコに比べて極めて少ないという。

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