現地時間3月5日に行なわれたリーグ・アン第27節で、パリ・サンジェルマンはアウェーでニースと対戦。88分に1点を奪われ、そのまま0-1で敗れた。敗戦したパリSGは勝点62と、勝点49で2位のニースにまだ13ポイント差をつけている。とはいえ、現地では不安が指摘されているようだ。現地紙『Le Parisien』は「試合の主導権を握るシーンもあったが、主軸のひとりであるキリアン・エムバペを出場停止で欠いたことがよほど大きい