広島・尾道市の小学校 学校に泊まって防災意識をはぐくむ
学校に泊まって防災意識と地域の絆を深める合宿が、尾道市の小学校で行われています。
尾道市の吉和小学校で行われているのは、通学している学校に宿泊する取り組み「学校に泊まろう」です。約60人が参加しています。
■小学生(寸劇)
「秋にはモミジやイチョウなどの紅葉がきれいで、自然豊かな場所です。」
吉和地区にある鳴滝山や瀬戸内海の漁をテーマにした寸劇を披露した児童たち。小学校のPTAが、防災意識と地域の絆を深めてもらおうと企画し初めて開きました。
■児童
「学校に泊まったことがないので、ちょっと心配。緊張して眠れないと思います。」
「すごく楽しみ。災害が本当にに起きたときに初めて、こういうベッドとか作るのではなくて、自分たちでも体験できるのがいいと思います。」
夕方からは災害が起きたときの避難所体験として、段ボールを使った就寝スペースをつくります。
今晩は地域の人と一緒に教室で宿泊するということです。
【2026年7月24日 放送】
