23日は二十四節気の「大暑」、その名の通り県内各地で厳しい暑さとなりました。その暑さをしのいでもらおうと鹿児島市の銭湯で氷風呂が提供されました。

鹿児島市にある創業109年の「錦湯」です。運ばれてきたのは1つおよそ20キロある「氷」。水風呂に6個投入され利用客がキンキンに冷えた氷風呂を楽しみました。

(利用した中学生)「冷たい」「暑さ吹っ飛びました」

(利用した客)「冷たい、最高」

「大暑」にあわせて氷風呂 今年で37回目

(記者)「入ってみたいと思います。体の芯から冷えるような感じがします」

錦湯では「大暑」にあわせて毎年、氷風呂を提供していて今年で37回目です。

(錦湯 岩切純也店主)「暑い時ににこっと笑えるだけでもいいサービス。ぜひ来てほしい」

12か所でこの夏の最高気温を観測

県内では23日も気温が上がり、肝付町前田で最高気温36.8度を観測。鹿児島市や志布志市など12か所でこの夏の最高気温を観測しました。

23日、県内で熱中症の疑いで搬送されたのは16人です。24日も県内全域に熱中症警戒アラートが発表されていて、体調管理に注意が必要です。