記録的な大雨に見舞われた栃木県足利市の土砂崩れの現場で、倒壊した住宅から、18日夕方、女性1人が心肺停止の状態で見つかりました。

警察などによりますと、17日午後10時ごろ、栃木県足利市小俣町で土砂崩れが発生し、2階建ての住宅の1階部分に土砂が流れ込み、住宅が倒壊しました。

この住宅に住んでいた元足利市職員の60代の夫婦と連絡がとれていないということです。

警察と消防は、重機でがれきなどを取り除きながら捜索を続けていますが、市によりますと午後4時前、住宅から女性1人が見つかり、心肺停止の状態だということです。

引き続き、捜索が続いています。

ほかにも足利市や、隣接する群馬県内では道路の冠水・陥没や住宅の浸水など多くの被害がでています。