TVアニメ『ワールド イズ ダンシング』©三原和人・講談社/『ワールド イズ ダンシング』製作委員会

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 TVアニメ『ワールド イズ ダンシング』第2話「あんたには身体があるじゃないか」のあらすじと次回予告、先行カットが公開された。

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 本作は、講談社『モーニング』で連載中の三原和人による同名漫画を原作とするアニメーション作品。1374年、南朝と北朝二つの朝廷の争いが続く動乱の時代を舞台に、後に能を生み出す世阿弥が“鬼夜叉”と呼ばれていた頃にあったかもしれない物語を描く。

 猿楽を舞う観世座の座頭・観阿弥の子として生まれた少年・鬼夜叉は、「なぜ人は舞うのか」というぼんやりした疑問を抱えながら日々を過ごしていた。そんなある日「よい」舞に出会い、人と出会い、笑い、泣き、自分の情けなさと向き合いながら、無常の世に生きる新しい舞を形作っていく。

 『舟を編む』『バクテン!!』『思い、思われ、ふり、ふられ』の黒柳トシマサが監督を務める、『ウマ娘 シンデレラグレイ』『光が死んだ夏』のCypicがアニメーション制作を担当。主人公・鬼夜叉役は花守ゆみりが演じる。

 第2話では、白拍子の「よい」に魅せられた鬼夜叉が、自分自身もそんなふうに舞えるようになりたいと友人のコガネ、石也と共に白拍子の元へ通うようになる。あの日感じた胸の高鳴りはいくら待っても訪れず、鬼夜叉はやり場のない思いを募らせていく。それでも白拍子との出会いをきっかけに鬼夜叉の舞は少しずつ変わり始め、これまで認められることのなかった父・観阿弥からも褒められる。しかし、変わったのは鬼夜叉の舞だけではなかった。(文=リアルサウンド編集部)