ブラジルに1-2で敗れた日本代表の谷口彰悟【写真:ロイター】

写真拡大 (全2枚)

北中米ワールドカップ

 サッカーの北中米ワールドカップを戦う日本代表は29日(日本時間30日)、米テキサス州ヒューストンでの決勝トーナメント(T)1回戦でブラジルと対戦。1-2で逆転負けを喫した。失意に暮れる日本の選手に敵将が取った行動が話題を呼んでいる。

 後半アディショナルタイムで決着がついた激闘。あと一歩及ばなかった日本の選手は次々にピッチに崩れ落ちた。しゃがみ込み、ピッチに手をついたDF谷口彰悟。そこにブラジルのカルロ・アンチェロッティ監督が歩み寄り、慰めるように谷口の頭に手を置いた。

 英放送局「スカイ・スポーツ」のイタリア語版公式インスタグラムが、イタリア出身指揮官の行動に注目。写真を公開すると、海外ファンから称賛の声が相次いだ。

「私のレジェンド」
「日本にリスペクト。なんて素晴らしいチームだ」
「素晴らしい勝者と良き敗者」
「ここには愛がたくさん。最高のマエストロ、カルロが立派な対戦相手の日本を慰めている。両者と素晴らしい試合に尊敬と愛を」
「ブラボー、Mr.アンチェロッティ」
「アンチェロッティは紳士だ」

 アンチェロッティ監督以外にも、ネイマールやクーニャ、アリソンら複数の選手が試合後に日本の選手を慰め、健闘を称えていた。

(THE ANSWER編集部)