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 日本テレビで21日に放送された「FIFAワールドカップ2026 日本×チュニジア」の平均世帯視聴率が33・2%だったことが22日、分かった。個人視聴率は22・5%だった。試合放送時間の午後1時から3時(森保監督試合後インタビュー含む)の視聴率(日本テレビ発表)で、午後0時30分から3時までの番組全体(150分間)では世帯30・2%、個人20・4%だった(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。

 ビデオリサーチによると、番組全体(150分間)の視聴率は今年放送された番組の中で最高視聴率を記録。世帯・個人ともに最高値。なお、世帯視聴率は1月3日放送の箱根駅伝復路と同値となった。

 毎分最高視聴率は世帯37・0%、個人25・4%で午後2時55分、試合終了の場面だった。

 試合はエースFW上田綺世の2発、MF鎌田大地、MF伊東純也にもゴールが生まれ、4―0でチュニジアを圧倒。今大会初白星を挙げて勝ち点を4に伸ばした。日本の1試合4得点は10年南アフリカ大会デンマーク戦の3点(3―1)を更新するW杯最多記録。F組は同じ勝ち点4のオランダが総得点の差で首位に立ち、日本は2位につけた。25日(同26日)のスウェーデン戦に引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まり、負けても3位で進出する可能性がある。

 1次リーグ初戦、NHK総合で放送されたオランダ戦に続き、サッカー元日本代表の本田圭佑が今大会2度目の解説を担当した。ユニークな語録が飛び出す一方で上田のゴールを予言するなど、超一流の“サッカー眼”も披露した。

 15日のオランダ戦は世帯視聴率が27・1%、個人視聴率は14・8%だった。

 W杯の過去最高は、日韓共催だった2002年大会1次リーグ第2戦ロシア戦の66・1%。前回の2022年カタール大会は、1次リーグ第2戦コスタリカ戦の世帯視聴率42・9%が最高だった。