レアルへの移籍が決まったククレジャ photo/Getty Images

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チェルシーからレアル・マドリードに移籍したスペイン代表DFマルク・ククレジャが、この決断に至った背景を明かした。スペイン『MARCA』が伝えた。

バルセロナ下部組織出身のククレジャは、スペイン複数クラブでのプレイを経て、2022年夏にブライトンからチェルシーへ完全移籍。豊富な運動量と闘争心あふれるプレイを武器に今季もプレミアリーグ33試合に出場して1ゴール4アシストを記録していた。

スペイン代表の一員として北中米ワールドカップに臨んでいるククレジャには古巣バルセロナやアトレティコ・マドリードからの関心が浮上していた。しかし、レアルが移籍金総額6000万ユーロ(約110億6000万円)を支払い、急転直下で移籍が決まったククレジャは、この移籍が驚くほどスピーディーに進んだと明かしている。

「すべてがあっという間だった。新たな章を迎えられて嬉しい。本当に早かった。朝に電話があってクラブ間での合意が成立したと聞かされた。迷いは全くなかった。キャリアにおける大きな一歩だったから。たった1日で決まったから、今はワールドカップに集中できるよ」

「結局、あらゆる意見を尊重しないといけない。人それぞれ考え方があるからね。バルセロナでのすべての経験に感謝しているが、人生にはいろんなフェーズがある。レアル・マドリードからオファーがあったら、断るのはとても難しい。正しい選択だったと確信しているし、この決断にとても満足している」