JX金属が一時S高、データセンター向け需要拡大でインジウムリン基板の生産能力増強へ
インジウムリン基板は光通信分野において光トランシーバーに使用される。データセンター向けの光通信インフラ需要が拡大するなか、従来から生産を行っている磯原工場に加え、新たにひたちなか地区においても生産体制を強化する。これまでに公表した投資分とあわせて、2025年度と比べて生産能力を7~10倍に引き上げる予定。安定供給体制を構築するため、顧客に対して価格改定の要請も進めているという。JX金属は主力製品である半導体スパッタリングターゲットに並ぶ収益の柱として成長させていく方針としている。
出所:MINKABU PRESS
