東京証券取引所

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 3日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)は大幅に上昇し、取引時間中として初めて6万8000円を突破した。

 取引時間中の最高値更新は2日ぶり。午後の取引では一時、前日終値からの上げ幅が2000円を超えた。

 前日の米株式市場で、主要な株価指数がそろって上昇し、IT企業の銘柄が多いナスダック総合指数の終値は6営業日連続で最高値を更新した。その流れを引き継いだ東京市場でも、日経平均への影響度の大きい半導体関連銘柄を中心に買いが集まっている。東証株価指数(TOPIX)も大きく上昇し、初めて4000を超えた。

 市場では「引き続き、人工知能(AI)関連銘柄の上昇が相場を押し上げている」(大手証券)との見方があった。