インフルエンザ“流行期入り” 患者数は4週連続で増加 先週の3.3倍に A型インフルエンザの集団発生も確認 秋田
県内のインフルエンザの患者の数が、4週連続で増え、前の週の3.3倍になりました。
県は「流行期に入ったと考えられ、今後感染の拡大が予想される」として、基本的な感染対策を心がけるよう呼びかけています。
県のまとめによりますと、今月26日までの1週間に定点としている医療機関で確認されたインフルエンザの患者数は前の週の3.3倍の98人でした。
1医療機関あたりでは3.92人で、県が流行の目安としている「1人」を前の週に続いて超えています。
増加は4週連続です。
大館と大仙の保健所管内にある教育・保育施設でそれぞれ患者が10人以上にのぼる集団発生が確認されています。
いずれもA型インフルエンザでした。
県は「流行期に入ったと考えられ、今後感染の拡大が予想される」として、手洗いや消毒、マスクの着用など基本的な感染対策を心がけるよう呼びかけています。