「手の描き方が美しすぎる!」と話題の漫画家・小菊路よう(@TheeKick)さんが描くのは色白マッチョな〈腕のお化け〉の話。

【漫画】本編をイッキ読みする

「街に危機が迫っているのかも…」校庭に腕のお化けが出現したことに危機感を覚える女子高生。聞いてみると、この街には「人間ワザとは思えない曲がる魔弾を放つ女」や「歯医者でポルターガイストを目撃した」などの怪しい噂があるらしい…。高校生3人組は、その謎を解明するべく団結するのだが…。

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――隣町の情報を塾で入手するという話がリアルで、「ああ、そういうものだったよなあ」としみじみ思い出しました。小菊路さんは中学生のころ、塾に通っていましたか?

小菊路ようさん(以下:小菊路よう):通っていましたが、人見知りなうえに同じ学校の生徒もいなかったのでつらい時間でした…。

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――これまでの梅さんとカイさんを巡るダイジェストが一気に見れて最高なコマでした!まさかここにつながってくるとは…!という感動がありました。当初からどこかの話で回収しようという目論見があったのでしょうか?

小菊路よう:ランドセルが木に引っかかった少年を助けた話を描いたときに、梅とカイさんは都市伝説のような存在になるのかなと、ぼんやりと思っていました。

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――本物の霊体を見ていない三枝さんがここまでリーダーシップを発揮できるのがすごいなと思いました。このアグレッシブさ、仲間を動かしてしまう心の原動力とは一体何なのでしょうか?

小菊路よう:「私がやらなきゃ」という使命感が少しあるのだと思います。責任感が強い子なのかもしれません。

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――「正義の霊能探偵団」という組織にとてもワクワクしました。僕も中学生のころ、3人組で妙な団体名を名乗って遊んでいたことを思い出しました。小菊路さんは中学生のころ、何か妙な団体を作ってわちゃわちゃしていたことはありますか?

小菊路よう:小学校のときに探偵団まがいのことをしていました。壁についたシミを見ながら「これは霊の仕業に違いない」とか考察したりしていました…。

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