5歳児「給食で、意味わかんないの食べた」正体に1.4万いいね「スポンジっぽい」「メイクパフ」【ママリ】
この記事ではX(旧Twitter)でバズった投稿を紹介します。今回紹介するのはおしそ(@_______aona)さんの5歳のお子さんの思わず笑ってしまうエピソードです。子どもは正直で時に想像もしないような面白いことを言いますよね。おしそさんの5歳のお子さんは「給食で意味わかんないの食べた」と教えてくれたそう。意味わかんないのって一体何?と気になったおしそさんが献立を確認してみると、納得の食材が書いてありました。
投稿者・おしそさんは5歳のお子さんから思わず「え?」と耳を疑うようなことを言われたそう。
子どもから見える世界がおもしろい
大人にとっては当たり前のことでも、子どもの視点から見ると不思議に見えることがありますよね。子どもの純粋な思いや感性に触れてハッとさせられる経験は、子育ての醍醐味とも言えるのではないでしょうか。
幼稚園から帰って来た5歳児が「今日きゅうしょくで、いみわかんないの食べた」と言うので一体何を食べたのだとメニューを見たら高野豆腐だった。
わかるあれは中々意味わかんないよね
給食で「意味がわからないものを食べた」と言う5歳のお子さん。思わず耳を疑ってしまうような言葉ですが、献立に書かれていたのはなんと高野豆腐。豆腐はもちろんわかるけれど、高野豆腐は5歳の子どもには確かに何なのかわからなかったかもしれません
この投稿に「スポンジっぽい」「おいしいメイクパフみたい」というリプライがついていました。独特の食感は子どもからすると「何を食べたのかよくわからない」というのが素直な気持ちなのかもしれません。でも、おいしい出汁で味付けされた高野豆腐はおいしくて、わからないながらも食べたのでしょうね。
思わず笑ってしまうエピソードでしたが、意外と子どもにはあるあるなのかも。成長するにつれ、さまざまな食材の味をマスターしていくのでしょうね。
記事作成: こびと
(配信元: ママリ)