名古屋市の行政サービスが先端技術で進化する
富士通は市営地下鉄栄駅構内にWi―Fi(ワイファイ)パケットセンサーを設置し、人の流れを可視化する。改札やホームなどにワイファイパケットセンサーを6台程度設置。乗降や乗り換えを行う地下鉄利用者が所有するスマートフォンなどの通信機器から発する固有IDのみをリアルタイムにセンサーで収集し、データを匿名化した上で計測する。
センサーごとに収集・計測した固有IDをグラフ化し、人の流動状況を15分ごとに可視化することで、時間帯ごとの人の流れを分析。栄駅構内における時間帯ごとの最適な移動ルートを検証する。
ナカシャクリエイテブは東山動植物園の回遊における最適なルートの案内、パーソルプロセス&テクノロジーは書架誘導ロボを用いて、書架到着時間の短縮に取り組む。
