花世(汐見ゆかり・写真上)と容子(亜矢乃・写真下)の愛の行方から目が離せない!/[c]2010 松浦理英子/Softgarage

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女性同士の禁断の純愛を描いた松浦理英子の衝撃作が、『ナチュラル・ウーマン2010』(4月17日公開)として再び映画化される。松浦自身が脚本も務めた94年版では、嶋村かおりと緒川たまきがヒロイン2人に扮したが、今回の大役を務めるのは、MEGUMIや山田まりやといった巨乳タレントを多数抱えるサンズエンタテインメントの注目株・亜矢乃と、モデルとして活躍する汐見ゆかりだ。

94年版は、原作同様、漫画家とその恋人らとの恋愛模様をつづった物語だったが、今回はカメラマンの主人公が1人の女性と出会い、新しい自分へと変わっていく姿を描く。主人公・容子役の亜矢乃は、今年1月に発売されたムック「月刊 亜矢乃」や、漫画喫茶に監禁されるメイドに扮した『完全なる飼育 メイド、for you』(10)で美しい裸体を披露しているが、今回も汐見演じるかつての恋人・花世を相手に美しいラブシーンに挑んでいる。

過激な作品ではあるが、“エロイ”の一言で片付けられない映像になっているのは、数々の雑誌で人気アイドルや女優を撮り続けてきた写真家にして、本作で初の映画監督に挑んだ野村誠一の腕によるところが大きい。女性たちがどうしたら美しく映るのかを熟知している演出ぶりはさすがというほかない。

あなたも、女たちが織り成す生々しくも美しい禁断の愛の行方の目撃者となってみては?【トライワークス】

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