2017年12月21日、韓国中部の堤川にあるフィットネス施設が入ったビルで大規模な火災が発生し、29人が亡くなった。
最大野党の議員が火災現場のビルを見学し、スマホで撮影していたと分かった
遺族らは謝意を表したが、一部ではセウォル号事件と同じだと激昂する反応も
通路が倉庫として使われるなど施設自体に多くの問題があったことが分かった
周辺に違法駐車車両が多かったために消火作業が難航していたことが分かった
消防当局によると少なくとも29人が死亡し、26人が負傷したという