単走の次は追走です。追走は18名の選手の中からトップを選び出します。この18名には過去の年間シリーズチャンピオンは含まれていません。そこで勝ち残ったのは、ナント、佐久間達也選手でした。佐久間選手、D1では常にベスト16位には入る実力ですが、優勝争いにはなかなか食い込むことは少なかったです。おめでとうございます!(小林和久)■関連記事・D1って結構面白い! 初観戦記 【D1CHAMPIONS in セントレア】・川畑vs佐久間の同