ついに公式発表です。噂通り、ニュルブルクリンクでレクサスLFAは市販車の新レコードとなる7分14秒という激速タイムをたたき出しました。LFA開発の舞台となったニュルブルクリンク・ノルドシュライフェ(北コース)で実施した確認走行において、テストドライバーの1人であるレーシングドライバー飯田章の運転により、ラップタイム7分14秒64を記録。確認走行時のタイヤは、標準装着を予定しているブリヂストン製の「POTENZA RE070
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