2020年のプロ野球は、ソフトバンクの4年連続日本一で幕を閉じた。開幕が遅れ、交流戦やオールスターも中止になるなど異例の短縮シーズンとなったが、そんな中でもっとも輝いた捕手は誰なのか。現役時代に千葉ロッテマリーンズの正捕手として活躍し、現在はYouTubeチャンネル「Satozaki Channel」でのトークも好評の里崎智也が、独自の基準で今季のナンバーワン捕手を選んだ。日本シリーズも戦った巨人の大城卓三(左)とソフト
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2020年のプロ野球は、ソフトバンクの4年連続日本一で幕を閉じた。開幕が遅れ、交流戦やオールスターも中止になるなど異例の短縮シーズンとなったが、そんな中でもっとも輝いた捕手は誰なのか。現役時代に千葉ロッテマリーンズの正捕手として活躍し、現在はYouTubeチャンネル「Satozaki Channel」でのトークも好評の里崎智也が、独自の基準で今季のナンバーワン捕手を選んだ。日本シリーズも戦った巨人の大城卓三(左)とソフト