日立建機は伐採用の林業機械(ハーベスタ)に、木材を高価に売れる長さに切断するシステムを導入する。木材の長さと直径のデータ、市場価格を基に切断プランを作業者に提案する。林業には伐採などに使う機械の操作技術とともに木材の知識が必要で、熟練作業者に依存してしまうことが少なくない。林業も情報通信技術(ICT)の活用が進む見込みで、子会社の日立建機日本(埼玉県草加市)が新システムとハーベスタを組み合わせて