CBS MarketWatchによると、7日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で、米国標準油種であるWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の1月物は、米エネルギー省が同日発表した2日までの週の週間石油在庫統計で、原油在庫が前週比270万バレル増加したころから、需給逼迫(ひっぱく)懸念が後退して売られ、一時1バレル=60.55ドルをつけた後、前日比73セント安の1バレル=59.21ドルと反落して引けた。また、同省
ランキング
- 総合
- 国内
- 政治
- 海外
- 経済
- IT
- スポーツ
- 芸能
- 女子