今年の夏の甲子園を沸かせた東海大相模の2枚看板、小笠原慎之介選手と吉田凌選手。2人はともにMAX151キロの速球を武器の一つとしており、プロのスカウトからも注目を浴びている。速球は野球のロマンの一つ。テレビ中継でも生で見ても、球の速さに息を呑むことがある。しかし、肉体が衰えれば球速も衰えていくもの。それでも、65歳ながら140キロの速球を目指すとんでもない挑戦をしている男がいる。それが、マサカリ投
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今年の夏の甲子園を沸かせた東海大相模の2枚看板、小笠原慎之介選手と吉田凌選手。2人はともにMAX151キロの速球を武器の一つとしており、プロのスカウトからも注目を浴びている。速球は野球のロマンの一つ。テレビ中継でも生で見ても、球の速さに息を呑むことがある。しかし、肉体が衰えれば球速も衰えていくもの。それでも、65歳ながら140キロの速球を目指すとんでもない挑戦をしている男がいる。それが、マサカリ投