ドンキ、また様子がおかしい ピクルス8枚サンド&にんにく全振りサラダを投入
ドン・キホーテの食品開発者は、一体何を考えているのでしょうか。
生にんにく、揚げにんにく、にんにくドレッシング、にんにくマヨを重ねたサラダに、ラー油をギトギトになるまでかけたポテトサラダ。そして、スライスピクルスを8枚も挟んだサンドイッチ。
少なくとも「ほどほどにしておこう」という発想はなさそうです。
ドン・キホーテのオリジナル惣菜ブランド「偏愛めし」から、にんにくやラー油、ピクルスへの欲望を遠慮なく詰め込んだ新商品3品が登場しています。
■ 翌日の予定に注意?にんにくを重ねた「にんにく最香サラダ」
8月1日に発売された「にんにく最香サラダ」は、税込538円。

偏愛めしシリーズの「無限沼ニラ」を具材の一部に使用した、スタミナ系のサラダです。
生にんにく、揚げにんにく、にんにくドレッシング、にんにくマヨに加え、「無限沼ニラ」のうまみを組み合わせています。

ドン・キホーテ側は、金曜夜の晩酌にふさわしい一品としつつ、食後の強烈なにおいには注意が必要と紹介。翌日に人と会う予定がある場合は、少し覚悟が必要かもしれません。
■ ラー油を「ちょい足し」どころではないポテトサラダ
同じく8月1日に発売された「ラー油ポテトサラダ」は、税込214円。

ポテトサラダにラー油とフライドガーリックをたっぷりとかけた、酒のつまみ向けの商品です。
ポテトサラダのねっとりとした食感に、ラー油の油分とコク、フライドガーリックの香ばしさを組み合わせた、ジャンク感の強い味わいに仕上げられています。

一般的な「ラー油をちょい足しする」といった控えめなアレンジではなく、ギトギトになるほど大胆に使用したことが特徴とのことです。
■ ピクルス8枚入り「欲望全開!!ピクルスサンド」
7月13日から販売されている「欲望全開!!ピクルスサンド」は、税込430円。

開発の背景にあるのは、「ピクルス目的でハンバーガーを注文する」「もっとピクルスを食べたい」という、ピクルス好きの欲望です。
2026年夏には、某ハンバーガーチェーンで「ピクルス多め」の無料カスタマイズが終了。そこで同商品は、行き場を失った“ピクルス難民”を救うべく、世間の流れに逆行するかのような一品として開発されました。
しかし、ここで少し気になるのが、パッケージに書かれた「ピクルスが食べたくて バーガーを頼むと豪語する 社内のあの娘に捧げる」の文字です。
一体誰に捧げるというのでしょうか。どうやら本当の狙い、というよりターゲットは、パッケージに堂々と記されているようです。自由だな……ドンキの商品開発者。
なお、具材にはスライスピクルスが8枚使用されているほか、粗みじん切りにしたピクルス入りのタルタルソースも追加。

シャキシャキとした食感や爽やかな酸味に加え、大豆原料を使用したジューシーなチキンパティを組み合わせ、ハンバーガーのような食べ応えも演出しているとのことです。
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いずれの商品も、一般的な惣菜のイメージから少しはみ出すほど、一つの食材や味付けにこだわったラインアップ。好きな人には深く刺さる一方、「にんにく最香サラダ」だけは食べるタイミングを慎重に選んだほうが良さそうです。
Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By おたくま編集部 | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026080504.html
