「あれはホッとしました」岡本和真が後半戦初ヒットに安ど 後半戦始まってからの不調「僕、結構ちょっと、あくとこういうのよくあって…」 日本人1年目最多本塁打新記録には「特にないです」とらしさも
◇MLB レッドソックス6-4ブルージェイズ(日本時間25日、フェンウェイ・パーク)
ブルージェイズの岡本選手はこの日、3番サードでスタメン出場。5回の第3打席ではグリーンモンスター直撃の2塁打を放ち、4点を追う7回の第4打席では、1点差に詰め寄る23号3ランを放つ活躍をみせました。チームは勝利とはなりませんでしたが、5打数2安打3打点の活躍で存在感を発揮しました。
その岡本選手は後半戦はここまで7試合ノーヒット。それでもこの活躍を振り返り「オールスター明けてからヒットが出ていなかったので、何とか出したいなという気持ちで打席に入りました」と語ります。また結果が出ず、その間に修正したことについても触れ「色々と映像を見たりとか、まあ何とか1本早く出したいなと思ってやってたので」と苦戦していた心の内を明かしました。
またこの日放った23本目の本塁打が、日本選手MLB1年目の最多本塁打の新記録に。記録更新については、「いや、特にないですね。やっぱり一番は試合に勝つことだと思いますし、まあまだ、また明日も頑張りたいなと思います」とコメント。続けてその本塁打の前の打席で放ったグリーンモンスター直撃の2塁打がよい結果につながったとし「まあ、あれはホッとしましたし、その後のホームランがちゃんと捉えられてよかったなと思います」と述べる一幕もありました。
今回の不調については、記者から主軸として打線をけん引するプレッシャーがあったかと問われると「いやいや、プレッシャーっていうのは全くなくて」と否定。続けて「そういうのじゃなくて、やっぱりあの1回期間があいて、僕、結構ちょっと、あくとこういうのよくあって…だからまず最初の一本、何でもいいから出したいなと思ってたんですけど、まあちょっとズルズル行ってしまったんで、まだまだだなと思いながら、また頑張りに行きたいなと思います」と自己分析を明かすとともに今後への意気込みを語りました。
