4回、マウンドで汗を拭う森下(撮影・北村雅宏)

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 「中日−広島」(10日、バンテリンドーム)

 広島の森下暢仁投手が5回6安打で、今季ワースト6失点で降板した。

 初回に細川に先制ソロを被弾。ファビアンのソロで同点に追い付き、1−1で迎えた直後の四回に乱れた。

 先頭のサノーにフルカウントから四球を与えると、石川昂に左前打を浴びて無死一、二塁。ここで石伊に左翼フェンス直撃の勝ち越し適時二塁打を浴びた。

 ボスラーにはストレートの四球で満塁とし、田中のゴロを三塁・坂倉がファンブルする適時失策。続く大野雄は三振に仕留めたが、岡林には押し出し四球を与えて4点目を与えた。

 細川はフルカウントから空振り三振に仕留めるなど後続は断った。しかし、リズムに乗り切れない。五回は先頭のサノーにソロを浴び、ボスラーの犠飛で6点目を奪われた。森下の1試合6失点は2024年9月16日・DeNA以来となった。

 六回の打席で代打を送られた。